「【速報版】じぇみちゃんのお宝銘柄ハンター」では、上場企業の公式な財務データに基づき、厳格なスクリーニング基準を用いて「お宝銘柄」の判定を行っています。
具体的には、各企業の決算短信が発表された翌日に、過去の財務データと比較して判定を行っています。
その際、IFRSを採用しているような大企業は投資妙味が無いものとして除いています。
本ページでは、当サイトが使用しているデータソースと、6つの判定基準について解説します。
なお、1年前の計数が会計方針の変更等により、決算短信と有価証券報告書のデータとで異なる場合があるので、データ欄は両方の計数を表示するとともに、以下の判定基準適用に際しては、決算短信の計数を使用しています。
📊 使用データと判定ロジックについて
当サイトの分析は、以下の公的機関から提供される一次データを基盤としています。
- EDINET(有価証券報告書): 過去5年間にわたる長期的な業績推移の分析に使用。
- TDnet(適時開示情報/決算短信): 最新の業績および速報値の取得に使用。
【当サイトの優先ルール】 会計方針の変更や最新の業績をより正確に反映させるため、「決算短信」の数値を最優先して判定ロジックに組み込んでいます。これにより、過去のデータと最新の経営状況を連続性を持って評価することが可能となっています。
🎯 6つの選定基準(お宝判定項目)
当サイトでは、以下の6項目すべてをクリアした銘柄を「スコア6/6」の最高評価として判定しています。
1. 売上高の5期連続増加
企業の成長性の源泉は「売上」にあります。一時的な利益増ではなく、5期連続で売上高が増加していることを条件とすることで、着実に市場シェアを拡大している成長企業を抽出します。
2. 純利益の5期連続増加
売上だけでなく、最終的な利益も5期連続で増えているかをチェックします。経営効率が年々強化されている企業を選別します。
3. 経常利益率10%以上の維持(5期連続)
本業の収益力を示す指標です。5年間にわたり10%以上の高い利益率を維持できている企業は、独自の強み(参入障壁やブランド力)を持っている可能性が高いと判断します。
4. ROE 10%以上の維持(5期連続)
株主の資本を使ってどれだけ効率よく利益を出したかを示す指標です。10%以上を継続している企業は、経営効率が極めて高く、株主還元への意識も高い傾向にあります。
5. 自己資本比率40%以上(当期末)
どんなに成長していても、財務の安定性は不可欠です。最新の決算短信における自己資本比率が40%以上であることを条件とし、健全な財務基盤を確認します。
6. キャッシュフローの健全性(営業CF+ / 投資CF-)
「本業で現金を稼ぎ(営業CFがプラス)、将来のために投資を行っている(投資CFがマイナス)」という、健全な成長サイクルに入っているかを確認します。
💡 スコアの見方
- スコア 6/6: すべての基準をクリアした、財務・成長性ともに極めて優秀な銘柄
- スコア 4〜5: 成長性と財務基盤のバランスが良い注目銘柄
- スコア 3以下: 今後の推移を慎重に見守るべき銘柄
ご注意 当サイトの判定結果は、EDINETおよびTDnetより取得した過去の数値に基づくものであり、将来の株価上昇を保証するものではありません。投資の最終判断は、必ず公式の開示資料等を確認の上、自己責任でお願いいたします。